ID神聖遺跡 古アムダプール市街 (ハード) 攻略
3.2の新しいIDのもう一つは、アムダ市街ハードです。
まだ数回なので暫定版にはなりますが、これで攻略しています。
道中
中ボス1までの道中に卵を壊さないと進めない箇所がありますが、
2回目の卵は2重になっている上に雑魚が沸くようになっているので、
タンクさんは卵に集中してると後ろでヒラに雑魚が群がってるなんてことになってるので注意。
中ボス2までの道中は階段を降りて行って踊場で戦います。
その踊り場に光が差し込んでいる箇所がありますのでそこまで雑魚を引っ張ると、
被・与ダメのデバフとスロウを付与できるので光が差し込んでる場所で戦うようにすると良いと思います。
中ボス1
「魅了の鱗粉」はかなり広い前方扇範囲なので注意してください。
「幻惑の鱗粉」の詠唱が終わると、詠唱完了時にキャラのコピーが生まれます。
その後キャラのコピーが向いている方向に広い前方扇範囲が来ます。
ですので、「幻惑の鱗粉」詠唱完了時には外を向いておくとコピーの範囲攻撃は問題無くなります。
ランダムで1名にマーカーが付き線で繋がれた緑の玉が出てきます。
当たるとその場に毒床が設置されるので、邪魔にならないところに捨ててきます。
中ボス2
前半はエンシェントエアロを詠唱後、フィールドに風エリアが出現。
誰でもいいのでぶつかって消します。
エンシェントホーリー詠唱後、立体魔法陣が出現するので素早く倒します。
エンシェントライブラの詠唱後、風耐性低下or土耐性低下が付与されます。
その後の、エンシェントエアロかエンシェントストーンで出現したエリアは反対のデバフを付与されたキャラがぶつかって消します。
(エンシェントエアロで出現した風エリアは土耐性低下持ちが消しに行くというようにします)
エンシェントホーリー詠唱後、立体魔法陣が出現するタイミングで雑魚も沸きますが、立体魔法陣を優先でいいと思います。
ボス
こいつも広い前方扇範囲があります。
2回くらい復活します。
1回目、リジェネはボス回復フィールド設置、ケアルガ、ケアルジャで回復している?
2回目、同じ技でも効果が変わります。リジェネはダメージゾーンになります。
ケアルジャは発生地点から離れることでダメージを減らせます。
3回目、デコイで雑魚召喚しますので素早く処理。あとはこれまでと同じような感じです。
ボス特に難しいことは何もないので初見で何も知らなくても、これまでと似たようなものばかりなので楽々倒せると思います。
ではでは。
ID星海観測 逆さの塔 攻略
パッチの日は障害があったりで大変でしたねえ。
あらかた開放はしてさあこれからって時に・・。
運営さんも夜中までご苦労様でした。
まだよくわかっていないところもあるので暫定です。
こんな感じで攻略しましたのでその程度で読んでください。
メインクエスト進めるとすぐに開放できますね。
道中
特にギミックはありませんが、雑魚が複数でてくる所が多い印象。
追加で沸くってパターンが多かったです。
中ボス1
玉が沸きますが時間経過で爆発するので離れます。触れても爆発ですので注意。
雑魚が2匹沸いたときはランダム?タンク以外?で2人がトードになってしまいます。
残りの2人で雑魚2匹を処理すれば解除されますのですばやく雑魚を倒してください。
雑魚1匹しか沸かない時は特になにもないので処理します。
タンクで注意なのは、前方扇範囲の攻撃があるのですが、発動中はずっと当たり判定があるので
範囲外で攻撃が止むまで待機です。
それとスタン状態になってしまうことが度々ありスタン直後に前方扇範囲が来ます。
スタンはエスナとかで解除かな?
あとはこれの繰り返しになります。
中ボス2
岩が複数落ちてきます。岩が詠唱を始めると岩中心に円範囲がどんどん広がっていくので、
詠唱が終わるまでに岩を全て破壊します。
回避範囲なくなるくらい範囲が広がるので早めに壊します。
岩は破壊してもその場に残ります。
岩のギミックの直後、ボスとランダム1名が線で繋がれます。
ボスから強力な攻撃が来ますので、ボス--岩--キャラ のようにボスの間に岩を挟んで回避します。
これは複数回きますが岩は1つにつき1度しか盾に使えないので都度移動します。
これの繰り返しですね。
ボス
知っている人にはすごく懐かしい、あのボスです。
個人的にはすごく好きだったナンバリングです。ああ・・好きだったな・・(笑)
序盤は全員で6匹を倒します。
ヘイトとか関係なさそうです、ランダムに動き回り範囲攻撃をしてくるくらいなのでさくっと終わります。
6匹全部倒すと合体してここからが本番。
赤い「目」のようなマークがランダムで1名につきます。
対象者に向けて扇範囲がきますが、ボスに背を向ける事で回避できます。
「身構える」をすると正面以外からの攻撃は全てカウンターがくるので正面から攻撃します。
ラーヴァナのあれと同じです。エフェクトも似たようなものなのですぐにピンとくるはず。
ランダム2名?が人形にされます。残りの2名ですばやく人形を破壊すると解除できます。
直後にボスが地面を頭突きしはじめて全体ダメージ攻撃が複数回来ます。
これの繰り返しとなります。
雑感
ボスが懐かしく、あの時に感じた怖さもあって個人的には運営よくやったと言いたいです。
1ボスのギミックを複雑に考えすぎて何回か全滅してしまいました、、、。
新しいIDに行くといつも複雑に考えすぎてしまうのですよねえ・・
ではでは。
【ファミ通】吉田氏3.2直前インタビューまとめ
数日前ですが3.2の直前のインタビューがありましたのでまとめます。
高まっていこうぜ!!
・アイテムレベル(IL)は皆さんの推測から大きく外れるようなことはないと思う
・2.XシリーズとはILの刻み方は変わる。ILの設計をやり直したりもしています。
・プレイスタイルによって入手アイテムの経路、入手時期などのシミュレーションをやり直した
アレキサンダー
・零式:律動編に挑む方は、生産装備、アレキノーマル、極セフィロトに挑むのでは
・早期攻略組は伝承は集めるのが遅くなるので初期はさほど重視されないのでは
・伝承の取得制限はこれまでと同じ
・律動編は起動編よりも動きのあるギミックが多い
・アレキは中盤に差し掛かるので、ミーデの話も盛り上がりを見せてきます
・律動編は“ゴリラ”が活躍する場面もあり、コミカルさとハードさを併せ持つ作りに
・零式:律動編の開放条件は、律動編のノーマルのクリア
・起動編はパッチ3.2数週間後にソロでCFで。同時に、超える力の付与とギミックの調整を行う。
セフィロト
・極魔神セフィロト討滅戦の開放条件はノーマルのクリア
・セフィロトノーマルはメインシナリオからは独立している
・極魔神セフィロト討滅戦の参加条件に極ラーヴァナや極ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦の突破は含まれない
・セフィロトが巨大化したら後半戦
ザ・フィースト
・かなりスポーツ的な作りに
・ライトパーティかフルパーティかに応じてステージの広さが変化
・広さはあまり感じないので、相手チームと頻繁にコンタクトするはず
・サプライボックスは取得できるアイテムの場所と種類が事前に決まっている
・デンジャータイムは上級者同士が戦うと膠着状態に陥りやすいのでこれを打開するためのもの
・全ジョブがスプリントを自由に使えるようになるなどPvP全体が比較的大きく変わる
・圧倒的な火力で押し切ることがほぼ不可能
・コミュニティ放送のPvP版のようなものを企画している
・ファーストシーズンの終了がパッチ3.35公開時点でそれまでにランキング報酬の詳細は発表
・今後は観戦モードやくテストマッチが組める仕組みを3.x中に
・PvPフリートライアル的なものを用意したいと思っている
ジョブの調整
・タンクジョブは攻撃/防御スタンスの切り替えによって生じる有利不利を横並びに戻すための調整
・タンクジョブを横並びにするために、特定ジョブの数値を下げるようなことはしていない
・もともと強かった戦士などは据え置き
・時神のピーアンはエスナの効果を持たせる
・吟遊詩人と機工士のリミットブレイクの範囲可視化は手こずっている
・これまではフレア着弾時にAFが付与→詠唱が完了した瞬間にバフが付与されるよう変更
ギャザラー、クラフター
・パッチ3.2では新たなスクリップは追加しない
・今後、装備レベルが上昇したときは“手形”に変わる中間通貨が入るイメージ
・ギャザラー&クラフター用のマテリガとマテリジャの排出量は徐々に増やす
マテリア
・3.2で公開されるバトルコンテンツはマテリアが「ある程度装着されている」ことを前提としたバランスに
・マテリガは本当にたくさん出ます
・1週間ごとに、確定で好きなマテリジャが獲得できる要素も用意
木人討滅戦
・木人討滅戦そのものの開放手順はすごく簡単
・木人討滅戦に挑むのはNPCに必ず話しかけてから
・3.2では14種類
・トッププレイヤーの方たちは余裕だと思う
・ILシンクはしていない。木人討滅戦の“極ビスマルク級”にIL210くらいの装備で挑んでもまったく問題ない
初心者の館
・サスタシャ浸食洞に挑む直前に行けるように
・開放した後はメインメニューからいつでも行けるようになる
・最初に登場する課題は、“敵の攻撃を避けてみよう”みたいな全ロール共通のもの
・タンクの場合は“コンボて敵視を高めよう”といった訓練が
・課題を7つほど進めると卒業試験が現れる
・卒業試験クリアでレベル15から20くらいまでの育成で使える装備のフルセットが貰える
・練習の過程では少ないがギルとある程度の経験値が貰える
・参加者はあくまでも自分ひとり
シナリオ
・じつはクリスタルブレイブが登場したあたりからすでに“蒼天編”の導入に
・“蒼天編”の中でのパッチ3.2の物語は、クライマックスの手前に
・3.Xシリーズで活躍する主要人物がすべて登場したのかというとそうではない
・3.Xシリーズと“蒼天編”は同じ意味ではないかも・・
・闇の戦士たちは表立って何か重要な役割を果たすわけではなく、3.Xの後半に向けて・・
・ミンフィリアはメインアートが最大のヒント
・トレーラームービーで冒険者と対峙している人物はラウバーン
あと数時間だ~!
ではでは。
引用はこちらから
www.famitsu.com